我が家にまた×4 猫がやって来た！ 困ったな～編

ろきです。

非常に困った事態になりました。
せっかく大型2輪の免許を取ったのに、1ヶ月でこんな事態になるとは・・・


困った事態とは・・・

私の目が極端に悪くなりました。
PCの画面も見るのが辛いぐらい。
自分の手元もぼやけています。
濁った水槽の中に居るみたいな感じ・・・
そもそも1年前に右目の視野が半分以上欠落したのがはじまり。
右目の視野は回復しないものの悪くなると言う事はなかった。
視力は若干落ちているのは否めないですが、
今回は、左目が見えなくなりました。
左目にでっかい飛蚊症が見えたのがはじまり。
墨汁を水の中に一滴たらしたような感じ。
それが、3日連続で起きた。
半日程度経つと治るのだが、3日連続となるとそうもいかない。
左目の視界が白濁してきたのに加えまた飛蚊症がでた。
眼科へ行ってみたら　硝子体]出血・・・
出血が止まれば徐々に治るそうだが、
出血の原因を絶たないとダメ。そのためには手術が必要。
う～ん困った。
日常生活に支障をきたすような問題ですよ・・・　とほほ。

目が見えないので誤字脱字誤変換などあったらごめんなさい。

我が家にまた×4猫がやって来た！ 馬は大きくて綺麗。編

ろきです。

週末になるたびに寒くなっている気がする。
3月に入ってから寒い。なんかおかしい。
三寒四温の三寒がとても身に染みる。
歳を取るごとに温度変化に対応できないな。
早く温かくなってほしいと思う。
桜もまだだしね。
今週末から4月なので春はすぐそこに来てると思う。
そしたら桜を見に行こうと思う。
ウォーキングも良いね。
ニャンコモ見れると思うな。
家では毎日ニャーニャー言ってますけど。
特にごはん前に(笑)

本日のネタ。

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我が家にまた×4猫がやって来た！ 危ないから・・・編

ろきです。

先日、本屋で見つけた雑誌なのですが、
とても懐かしく、そして興奮する雑誌が目に入る。
こちら。



それは、あるF1マシンを特集した記事なのですが、
今から２５・６年前、日本ではバブル最盛期の時代。
そこで起こっていたF1ブーム。
私が初めてみたF1レースは1989年日本グランプリ。
そこで、優勝したのがアレッサンドロ・ナニーに。
※実際にゴールした時点では2位だったが、1位でゴールした
アイルトン・セナがシケイン不通過で失格となったレース。
いずれにせよ初めて見た（テレビで）レースで優勝したので
それから　ナニーニとベネトンが好きになった。
なによりファッションブランドベネトンのチーム。
異色なF1マシンのカラーリングに心を持っていかれました。
この雑誌を見た瞬間、当時の記憶が蘇りF1について色々思い出しました。
１９９０年のサンマリノGPでデビューしたB190と言うマシン。
91年のブラジルGPまで使用されます。
91年シーズンはスポンサーがキャメルになったためマシンカラーは黄色がメインに（残念）
でも、このシーズンは私にとってはとても印象に残るシーズンでした。（5年ぐらいしか見てないけど）
90年日本グランプリの直前にナニーニはヘリコプター事故で腕を切断してしまいます。
代わりに日本グランプリに出たのはロベルト・モレノ
ネルソン・ピケの弟子みたいな人。
このレースではプロストとセナがスタート時１コーナーでのクラッシュがあり
いきなり強敵が姿を消す。　フェラーリとマクラーレンのマンセルとベルガーもリタイヤ。
ベネトンが１・２フィニッシュで亜久里が3位となったレースでした。
その後の最終戦オーストラリアGPでもベネトンが優勝。
コンストラクターズで最終3位となる躍進がとてもうれしかった。
そんな気持ちを蘇らせてくれたこの雑誌に感謝。
これからじっくり読みます。
ちなみに、資料なしでこの情報が蘇ってきましたから、
雑誌を見たら多分文章が止まらなくなるな(笑)

本日のネタ。

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